高血圧 大田区蒲田の婦人科、皮膚科、内科の伊藤メディカルクリニック

蒲田駅徒歩5分
東京都大田区蒲田 5-27-10 蒲田 TK ビル 3 階
メニュー

大田区の婦人科
伊藤メディカルクリニック
診察受付時間

  午前 午後
9:30〜11:30 13:00〜17:00
9:30~13:00 13:00~16:00
9:30~12:30 13:00〜17:00
休診 休診
9:30~12:30 13:00~17:30
9:00~12:00 13:00~15:00
9:00~11:30
日曜は休診日となる事があります。
ご予約、お問い合わせは予約システムでご確認ください。

院長略歴

【院長】
伊藤 都
【資格】
杏林大学医学部卒
医学博士
内科専門医
日本抗加齢学会会員
産業医

診療案内

高血圧

血圧は日本人には非常に多い病気です。放っておくと心不全や狭心症、心筋梗塞といった心臓や血管の病気になったり、脳出血、脳梗塞の原因となります。 成人における血圧はガイドラインでは以下のようになっています。

成人における血圧値の分類
分類 収縮期血圧   拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ <80
正常高値血圧 130~139 または 85~89
軽症高血圧 140~159 または 90~99
中等症高血圧 160~179 または 100~109
重症高血圧 ≧180 または ≧110
収縮期高血圧 ≧140 かつ <90
※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2014年版」を参考に作成

日本人は世界で一番塩分を取る国民と言われています。高血圧の患者さんではもっと厳しく、日本高血圧学会の定めた目標での1日6g未満(高血圧治療ガイドライン2009年版)にすることが大切ですが、それが無理でも男性10g未満、女性8g未満にすることが大切です。
また、しっかりとお薬飲むことも大切です。一度薬を飲むと、一生やめられないと思っている方が多くいますが、だんだんとよくなってくれば減らしたり、やめたりすることもできます。

Qそもそも「高血圧」って何?
血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを「血圧」といいます。心臓は、ポンプのように血液を血管へと押し出しています。「血圧が高い」ということは、肥満などにより1回の心拍動で送り出さなければならない血液量が増えてしまっていたり、 動脈が硬くなったり詰まり気味になってしまっているということを意味しているのです。 また血液自体がドロドロになってしまうような高脂血症や糖尿病でも高血圧は起こりやすくなります。心臓が収縮して血液を押し出した時に、血管にはいちばん強い圧力がかかります(最高血圧)。
また、収縮した後に心臓が広がる時に、圧力がいちばん低くなるのが最低血圧です。 最高血圧と最低血圧のどちらが高くても、「高血圧」と診断されます。
Q血圧が高いと何でいけないの?
心臓は血液を体のすみずみまで送るポンプの役割、血管はそれを身体の隅々まで送るホースの役割を果たしています。
もうご想像がつくと思いますが、高い圧を出さなければならないポンプ(心臓)は早く痛んでしまいます。当然、高い圧を受けた血管も早く傷みます。傷んだホース(血管)に高い圧が加われば、亀裂が入って血が漏れてしまいます。その亀裂が脳で起これば脳出血(脳卒中)となるのです。
高血圧は放置しておかずに、早めに受診されることをお勧めします。

PAGE TOP